栗本邦男さんの受賞デッサンに至るまで

  • 2020.09.16 Wednesday
  • 14:26

お待たせしました。m(__)m

新聞や報道の通りアトリエに来た当時は全くの未経験者でした。

週に一回2時間単位でデッサンコース、スケッチ迄進み、本当に半年間。

栗本さんの残したスケッチブックに初期のもの、デッサンの勉強法など残っていました。

栗本さんの鉛筆

栗本さんの使用した鉛筆の種類持ちきれないほどの本数でした。

栗本初期栗本初期

 

栗本初期

この頃から独学でデッサンの本などを見て葉や木のデッサンを精密に描く練習で摸写をしていたようです。

 栗本初期栗本初期F3のスケッチブック使用

段々と上手くなっている様子が分かります。

栗本デッサン小品F4号栗本デッサン小品暑中見舞いに使用した原画F4号

この先で描かれたのが出品していたF10のサルらしいです。(ふれあい賞)

では出品作品を、並べます。(順不並び)

初期のころから

栗本デッサン小品栗本デッサン小品

栗本出品デッサン栗本出品デッサン

栗本出品デッサンF50号

栗本出品デッサン150号。全関西2席

栗本出品デッサン100号自画像

栗本出品デッサン栗本出品デッサン以下全てF100号(母親)

栗本出品デッサン

栗本出品デッサン栗本出品デッサンアレンジ自画像F100号

県展受賞作県展受賞作品

よく似ていますが耳の見えない方が最初の県展受賞作品

他にターレンス賞、奨励賞などあり

よく聞かれたという質問。

紙の質はマーメードのかなり厚手のもので、板パネルに紙を張ったキャンヴァスに描いていました。バック背景も描き込んでいて、少しぼかすような変化を付けています。

鉛筆はメーカーによって平たいもの、巻紙のコンテのようなもの普通のデッサン鉛筆、ごく太の鉛筆など4Hぐらいから9Bぐらいを使い分けていたようです。

 

 

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